春から初夏にかけての「カフェ創作室」は、木々の新緑や花が、移り変わりながら目も心も楽しませてくれます。
正面入口の葡萄・安芸クィーンは、我が家の葡萄よりもはるかに多いハダニの卵がびっしりだったので、指で掃いましたが、ひょっとしたら初の実をつけてくれるかもです。
茶花にもつかわれる、美しい佇まいのシロヤマブキは、中庭からカフェへ。
中庭では、緑がかった白のクレマチスが仲間入りしていました。
植栽の相談を受けることもある中西さんの庭は、カフェ創作室と同じように、景色が変わっていく楽しみを共有させてもらっています。
今月もランチのお客様が多く、ふと並んだグラスを撮ってみました。
LUMIX FZ50 でも、光線の具合で深みのある絵になるようです。
カフェを閉じた後のミーティングで、6月のワークショップの確認と、日々の話題など、時間を忘れてお喋りで
気が付けば夕闇が・・・
いそいそと帰り支度を調え、混みあうルートを避けて帰宅すると、真っ暗な玄関で猫たちが揃ってお出迎え。
ご飯母さんの帰りを、首を長くして待ってたようで、お詫びに猫缶を振舞いました。
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