ライ麦カンパーニュに、珈琲はモカマタリ・イブラヒム。
大実金柑を彩りに、春キャベツ、新玉ねぎとセロリのマリネ、ベランダ栽培の水菜の、たっぷりサラダでモーニング。
金柑の甘みと酸味、ほんのり苦い味がアクセントになって美味しい。

 

ハナの住処を移したことで夜鳴きが治まったと喜んだのも束の間で、昨夜から明け方にかけて3回も睡眠を妨げられた。
住処の中に置いたトイレは使わず、システムトイレで足すたびに喚き鳴くハナの声は、けっこう大きくて、覚醒してしまう。
耳を塞いでやり過ごすのだけれど、以前のように長く続かないだけが救いかな。

 

メジロ用のミカンを葡萄の枝の下に移してみた。
Y字に分かれたところなので、つがいのメジロが食べやすくなり、また、この場所だとヒヨドリは来ないから、ゆっくり過ごせれる様子。
1羽でやって来るメジロは、長いこと留まることもあって、食器棚のガラスに映るメジロたちをバードウォッチング。

ヒヨドリはミカンの袋も皮さえも食べるので、メジロが食べ残したミカンを物干しの上に置いて、お掃除をしてもらってる。