【 モーニング&珈琲焙煎 】

キャベツとツナのホットサンドに、サラダとサンシャインマスカットを添えてモーニング。

小さな房の見切り品に、つい手が伸びたサンシャインマスカットは、傷んでたのは少しだけのお買い得だった。

午後から、バリアラビカ神山を焙煎。
1回目は強火だったから、1ハゼのあとすぐに2ハゼが始まって、20秒ほどで火からおろした時は煙がモウモに立ち込め、ベランダで粗熱を取った。
結果は、チャフが少なめのフルシティーロースト(左)。
2回目の焙煎は、1ハゼのあと火を弱めて、2ハゼを15秒くらいで火を止めたら、ミディアムローストに(右)。
バリアラビカ神山は、ブラジル系と同じくらいの粒で、どちらの焙煎も、きれいな仕上がりになって、焙煎4年目のスタートになった。