昨年に初めて味わって感動した、次男からの、ふるさと納税の桃(福島産)が、今年も発送されたと、昨日に連絡があった。

ここ1週間ほどの酷暑に、外出を控えてたけど、ついに冷蔵庫が空っぽになってしまい、午前のうちに生鮮食品と『かぜのように はなのように』さんで、いつもの食パンを受け取りに行って、お昼には帰宅。
天気予報では曇りのはずが、相変わらず太陽が照り付ける酷暑で、開け放しておいた窓を閉めて、エアコンを回す。

午後2時頃に桃が届いた。
丁寧に梱包された桃は、とても大きくて、まして福島産なら1個千円近くはしそうな大玉サイズばかり。
昨年は長男にもお裾分けしたし、新聞紙で包んで冷蔵庫で保存したのを、お盆過ぎの帰省まで持たせて、贈り主の次男にも味わってもらったけど、今年は、次男も長男も、それぞれのふるさと納税に桃も選択肢に入れたというので、なんとも贅沢なギフトを独り占め。
さっそく半分にカットした桃にヨーグルトをのせて、遅めのデザートを味わう。

 

ところで、今日は「土用の丑」だと、ラジオニュースで知り、ならばとゲットした鰻の押し寿司でタンチタイム。
そこへ福島の桃がデザートとなれば・・・口福の極み。