我が家へは二度目のTomokoさんから、お手製のパウンドケーキと花束に、ぺシェのパンをいただいた。花束は、お気に入りの花屋「さくら花店」 で私のイメージにまとめてもらったそうで、ラッピングもアレンジも渋い取り合わせが素敵で、まさに私の好みぴったり!
「さくら花店」トップページはドクダミ・・・このWoedPress の最古の写真も、実はドクダミ・・・ってことは、きっと好きな雰囲気も重なってたのね。うれしいなぁ。
天然酵母パンの Bambi Pane さんのカンパーニュとぺシェのパンにサラダを添えて
具だくさんのスープでランチタイム。
お昼寝から目を覚ましてご機嫌な arsya くんも、お母さんからスープの具をもらって、可愛らしい歯をのぞかせながら食べていた。
ランチプレートのあとは、いただいたパウンドケーキと珈琲で、miinya くんのお迎えの時間まで、先日の選挙から料理のこと、目前のアセンションなど話題は尽きず、たっぷり食べて、たっぷりお話させてもらった。
たった3時間だったのに、Tomokoさんのゆったりした「気」のおかげで、充実したひとときを楽しませていただいた。
ここ一年ほど、息子世代の人との縁をいただいてるが、人生の先輩でありながら、私自身60歳を過ぎて気が付いたことを、当たり前のように捉えて暮らしている若い人たちに、教えられることのなんと多いことか。
天の引き合わせに感謝!