先日の「カフェ創作室」のお花の教室で使われた花材が残っていたので、黒い実を付けたビバーナム ティナスと、南半球からやってきた大輪のアナベルを分けていただいた。
もともと記憶力に乏しいところへ、カタカナの植物の名前だと、ちっとも覚えられないので、メモしていただいたのをDiary に書く。書いたことは、まだ忘れないと思うしね。
左脳力が劣るだけでなく、右脳力もさしてない。それでも漢字ならば記号のように記憶されるので、まだ右脳の方がましなのかしらん。
左脳は諦めるとしても、右脳の潜在能力(あればの話)を引き出せないものかなぁと思う。