今回は、部屋に在るものを描きました。 オブジェは、私の手の中に包み込まれる程の大きさです。 子どもの手には、余る程の大きさでが、 まなざしは、しっかりとオブジェを捉えています。 東浦町の家具作家新美清彦さんの作品の、調味料入れ・キーホルダー・ サカナのオブジェの胡桃の木の肌合いは、手に馴染んでいます。 少年のような瞳が素敵な新美さんが、創りました。