八月の青空

八月の青空

  夏はこの歌、井上陽水の「少年時代」
  「夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さまよう
  青空に残された 私の心は夏模様」

  今の、夏景色から、少年時代を追想し、幼き頃が思い出されます。
  陽水のメロディは、糸を紡ぐように過去へと導いてくれます。
  子どもの時の情景が浮かび、切なくなる名曲です。

  さて、「ギャラリー親うさぎ」は50回を迎えました。
  ありがとうございます。
  うさぎの歩みは、一歩一歩。たまにはジャンプを!

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