夏はこの歌、井上陽水の「少年時代」 「夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さまよう 青空に残された 私の心は夏模様」 今の、夏景色から、少年時代を追想し、幼き頃が思い出されます。 陽水のメロディは、糸を紡ぐように過去へと導いてくれます。 子どもの時の情景が浮かび、切なくなる名曲です。 さて、「ギャラリー親うさぎ」は50回を迎えました。 ありがとうございます。 うさぎの歩みは、一歩一歩。たまにはジャンプを!