秋の七草ならぬ、身近な花々を描いた。植物は、カタカナ表記されるが、 漢字で紹介してみたら、少しばかり情緒がでた。 読めない、書けないのもあるが、歌(短歌)では、使用されている。 また、好きな歌の題材になった、花たちもある。 歌詞の、冒頭と最後をを記したが、どの歌も、最後の部分が象徴的だ。 その後に続くを余韻を感じさせる。