2014-0314a
昨年の秋、『花と器・野むら』の野村亜矢さんに、炊飯用土鍋を注文しておきました。
二合炊きの大きさで、普通の土鍋よりも縁を高くしていただくのと、蓋に穴は要らないことを伝えました。
年が明け、出来上がったとの連絡をいただいてから2か月近く経って、やっと受け取りに行きました。
いくつか並べていただいたデザインの中から、蓋にも黒い釉薬が掛かった、楕円のつまみの土鍋を選びました。
(お喋りに夢中で、他のデザインたちを撮り忘れましたが、どれも素敵!)

続きは 亜矢さんの炊飯土鍋と器 でどうぞ。