午後から、次男とともに長男の家を訪問。
高速道路を使えば1時間半の所で、誕生して一ヶ月余りの赤ちゃん、つまり初孫ちゃんにご対面してきた。
初めての子育てが大変だったことも懐かしい想い出となった今、細くて長い指を握りしめたり開いたりの小さな赤ちゃんの泣く声は、耳をつんざくような長男の泣き声を思えば、可愛いもの。
ただ、寝てる時間が短いそうで、お母さんの睡眠時間も途切れてしまうのはつらいだろうなと思う。
それにしても、我が息子たちのその頃といえば、お猿さんみたいな顔だったのに、うっちゃんはキリッとした顔立ちの女の子だった。
寝てるところを撮らせてもらったけど、面長で、まん丸な目が魅力的な女の子になりそう・・・と、早くも ( ̄▽ ̄;)
ちょっと遠いなぁという距離が、幸いかもね。
帰りは、蒲郡まで伸びたという23号線バイパスを走った。
247号線からオレンジロードへ抜ける途中まで開通して、刈谷・安城などの西三河方面が、ぐっと近くなった感じ。
それでも往路2時間のうち、蒲郡から豊橋の1時間が、やけに長く感じた。