ウォーキングコースの階段途中に、野鳥の巣!
きっと先日の強風で落ちのでしょう。
芸術的な巣に、つい持ち帰ってきてしまいました。

 

ウォーキング帰りの道路の先に、猫とは違うシルエットの動物が座り込んでいました。
右側は雑木林(相当な広さ)になってしまった古い屋敷があり、そこから1匹、また1匹と出てきて左側の住宅の境の通路へ。
4匹目は、近づきつつある私を見て引き返してしまったけど、顔の真ん中に白い筋があり、ハクビジンでした。

雑木林を囲む生垣から見える範囲では、歩くスペースがあるのかしらと思うほど、うっそうとし、時々おばぁさんが生垣の外側を手入れしているけど、住んでる屋敷内にハクビジンが居るのを、気が付いてないのかもしれません。
こんな住宅地にも居るなんてと思いましたが、雑木林の住宅地には住んでなさそうな家屋や納屋があるし、道路を挟んだ左側には廃屋もあって、ハクビジンにとっては暮らしやすい環境なのかも。

ウォーキングで出会った、2つのサプライズでした。