今日は、和フレンチ『杜のふう』さんへ打合せを兼ねておじゃまし、ランチを御馳走になりました。
玄米茶とエルダーフラワーのフレンチプレス、3種類のお口始めとクミンパン、美しい彩りのトマトのガスパチョと炭パン、茶粥と本日のお魚料理・タンドリーサーモンのフィルム焼きのBコースで、最後は豪華なデザートの盛り合わせ!
ごちそうさまでした。
駐車場に着いたとき、停まってた軽トラを見て、もしやと思ったら、アトリエ創作室の中西さんが、「くらのほ」の外回りを塗装していました。
三ケ日の「茶房なつめ」さんはじめ、「蔵酒房」「くらのほ」「杜のふう」は、‟大明神山の集落”とも呼ばれ、その中の「くらのほ」が近々リニューアルオープンだそうで、ピッチを上げて取り組んでるとか。
そんな状況なら手を止めさせてはいけないと思い、早々に場を離れましたが、他人事ではなく、茶房のオーナーさんからHPも変更の依頼があり、来週末あたりに、また撮影でおじゃますることになりました。
中西さん施工のマクロビ教室の写真を借りることになっていたチアキちゃんが、我が家へ届けがてら来てくれたので、リノベーション中の新居の様子を聞きました。
大がかりな改装でもって、出来ることはDIYするので、ペースがゆっくりながらも昨年から取り掛かっています。
仕上げ材の種類や色など、決めることも多く、キッチンは中西さんが担当で、5月の来客に間に合えばといいいなぁとも。
体力的に手伝えることはないけど、住まいへの好奇心は変わらずです。
一度浜松の帰りに、チアキちゃんの車で寄りましたが、方向音痴ゆえ、迷わずに行ける自信はないけど、来週月曜日に訪問となりました。
たくさんある畑の活用を思案中だそうで、リノベがひと段落したら、我が家の葡萄・スチューベンとメダカ鉢を引き受けてくれることになっただけでなく、10数年後のベランダの植物たちも行き先が決まり、おかげで終活の一つがクリアできました。