ブラックベリー・カイオワを、できるだけ陽にあたるよう、長く伸びた枝を、いったん手摺の外へ出してから葡萄の枝に添わせていたのですが、黒く色づいた最初の一つが、ヒヨドリに味見されていました。 急遽、伸びた枝をベランダ側に戻して、行灯仕立てで対処。 さすがのヒヨドリも、ベランダまではやってこない・・・はず。 味見でへこんだ実を頬張ったら、完熟の美味しさが口いっぱいに広がりました。 ジャムを作るほどの収穫量はないので、ヨーグルトなどのトッピングに使いましょ。