今月出版の雑誌を観たくて 『メルシーズ』さんでブランチ
15 年ほど使った洗濯機が、年明け辺りからスタートスイッチの入りが悪くなり、そろそろ買い替え時かなぁとは思っていました。
出来ればお風呂の残り湯を使う4月いっぱいまでもってくれたらなぁと、スイッチを数回押す日が続き、今朝も「最後の一回」と願いつつ何度も押しましたが、ついに寿命が尽きました。
手洗い・手絞りで干したあと、家電店へ向かいました。
驚いたことに、残り湯が使えるものは容量が大きいこともあって6万~!
家電って、便利すぎる機能をつけて高級化してるんですね。
1人暮らしサイズ(我が家のタオルケットは無理そう)なら、その半値くらいからあるものの、残り湯が使えません。
一旦帰宅して検索で探しても、状況は同じでした。
以前ブックマークしておいたシンプルな洗濯機(3~3.5万円)も、実は残り湯が使えないタイプでしたが、2層式を使ってた時のようにポンプで残り湯を入れることにして(洗いだけ)注文しました。
ただ、これの一番早い配達のところでも、届くのは24日。
汗をかく季節ではないし、洗濯機が届くまで手洗い・手絞りしていた半世紀前にタイムスリップしましょ。
追記:洗濯機も指定ゴミになっていて、リサイクル料(3月末までの)が
家電ショップであれば 3,500円
市に依頼すると 2,484円+2,000円(ただし、下まで降ろすことに)
自分で指定業者へ持ち運ぶと 2,484円 シャープの搬入先~紅久(豊橋・神野新田) 日通(豊川・牛久保)
でした。