いつもはボイルするだけの鶏むね肉を、塩・胡椒で下味をつけておき、フライパンに油を敷いて焼き色を付けてから、少しの水で蒸し煮して、レモンの絞り汁とマスタードで味付けして、水分を飛ばしながら再度焼き色が付いたら出来上がりの「レモン鶏」でランチタイム。

残りはモーニングサンド用にストックしておいた。

スーパーで買っていたカドヤの太白ごま油を、Amazon の定期便購入の鬼九に変えたら、注ぎの穴がカドヤよりも大き目で、フライパンに注ぐとき、多めに出てしまいがち。
それでオイルボトルを探して見つけたのが、Trudeau ドリップレス オイルボトル
ボトルの口が大きいので本体から移しやすいのと、注ぎ口が細めなので、出過ぎることもなく、使いやすい商品だった。