まだ色づいてはいないけど、1段目の実が大きく育っているミニトマト。
6月に入ってからの収穫が楽しみ。
花さえ咲けば実を付けるブラックベリーも、6月半ばが収穫の最盛期。
受粉後に実が膨らみ始めた巨峰は、摘果の必要がないほどに、ほどよく間引かれている。
無花果のうち、日本早生は樹勢が弱く、2~4個の実が付き、完熟の時期が遅いビオレ・ソリエスも、葉っぱの根元にポチっと実が付き始めている。
6月の収穫時期を前に葉が落ちだして、光合成が出来ずに実が萎れだしてしまっった枇杷は、収穫を諦め、全ての実を落として、新葉が出ることを祈りつつ、様子を見ることにした。
珍しく次男から電話があった。
「生存確認・・・」と、笑いながら。
そっか、ブログの更新が1週間も空いてたからね。
先月に孤独死した父親のこともあったし、離れているだけに心配させてしまうから、あと数年したら見守りグッズを用意しときましょ。