林檎の季節になったけど、安くなるわけでもなく、シナノゴールドを彩りに使い、定番のキャベツサラダ、ピーマンと玉ねぎのポテサラ、コッペパンにイワシをサンドして、モーニング。

 

8月の終わりに種を蒔いた芝生に毎朝水やりをして、1週間後に芽が出てホッとした。
蒔いたエリアは、一年前に種を蒔いたクローバーを全て抜き取ったので、その後にクローバーは生えてはこないものの、地下茎で繁殖するカヤツリソウやドクダミは、完全に除草は難しい。
ことドクダミの地下茎は深くて取り切れず、光合成させないようにと小さいうちに摘み取っていても、次から次へと新葉が顔を出す。
一年かかるか、二年かかるのか分からないけど、とにかく持久戦でドクダミだけは押さえたい。
だからといって、ドクダミが嫌いなのではなく、むしろ花は一番好きな部類なので、違う場所で育てている。

そして今日は、集合住宅北側のツツジ剪定を、シルバー人材センターさんにしていただいた。
角刈りでもって、フェンス近くまでの高さにしてもらい、スッキリした。
今はスカスカだけど、来年の春には新芽が覆って、きれいな生垣になるだろう。
もう一年、管理人を担うことにしたので、残り半分の生垣と、山茶花エリアの予約を入れておいた。

そうそう、鳥たちが落とした実生から3メートル近くに育った枇杷は、切り取れれてしまった。
実の成る木は生垣に無い方がいいとの判断だそうで、鳥たちよりも楽しみにしてたので、ガックリ・・・
前庭にも実生からの枇杷が2ヶ所にあるので、こちらの剪定は、私が動ける間は頼まないことにした。