昨日のお昼は、お椀にお粥半分と梅干、木綿豆腐1/3丁とブロッコリ2房を味噌でだったけど・・・これでもうお腹がいっぱいだなんて、断食でまた胃が小さくなってしまったようだ。
歳をとると、すべてにおいて復元力が劣るのかなぁ。
今朝は、夏みかんと自家製豆乳ヨーグルト(米粒入り)に蜂蜜をまわしかけた。
すっぱい夏みかんも、これなら食べることが出来る。
白米ご飯から乳酸菌を起こして、上澄みの方で豆乳ヨーグルトを作ってるけど、残った米粒エキスの方にも豆乳を入れて発酵させる。
あまり固まらないけど、ソースとして使うにはちょうどいいのね。
上澄みで作った豆乳ヨーグルトは、最初こそゆるいものの、大豆の甘味とコクのが引き出された4.5日目辺りが一番美味しい。
今の季節なら、ご飯で乳酸菌を仕込んで2週間くらいだろうか。
乳酸菌の活動が増し、発酵が進むにつれ酸味が強くなるので、果物やサラダに使うことにしている。
元日を除いた「おついたち」は、白米ご飯と自然塩で乳酸菌を作る日。
そう決めて、そろそろ半年になる。
今日は次男が帰省するので、パンも焼いてみようかな。