ワット・アルン

寺院と王宮

寺院や王宮を見ずしてタイは語れません。(と言えるほど見たわけではありませんが)ワット・アルンは、ラーマ3世が建て直したという巨大な仏塔。白い漆喰にさまざまな色と形の陶片が 埋め込まれ、モザイクになっています。夕暮れの風景が名高いことから、『暁の寺』との呼ばれているそうですが、青空にそびえる塔も美しい。
圧巻はワット・プラ・ケオ&王宮。本堂、エメラルド仏、ラーマ四世が建てた金色の塔など、きらびやかな寺院がみものでした。
プラサート・プラ・テーピドンと回廊壁画の修復

寺院の猫と宮殿の猫