2007/4/1(日) 

 

ツタンカーメンの苗が、畑へ移植した時と、少しも変わっていないような気がするなぁ。
日当たりと水やりで、バルコニーのと、こうも違うものかしら。
きっと、放任していいのもあれば、手間を掛けないと育たない作物があるのね。

人参は、同じ所で作ると連作障害が出るらしいので、長い方の畝が使えず、短い畝を二つ作って種を蒔いた。
昨年は蒔き過ぎて失敗したので、今年は、丁寧にすじ蒔きしてみた。
この畝は、雨水の通り道で、特に右側の畝が崩れやすいので、土留め代わりにローズマリーを植える予定。

作物のくず置き場の辺りは、雑草が肥えて瑞々しい。腐葉土化した野菜くずの栄養素を貰ってるのかもしれない。
それを畝の間に、移植した。根付いてくれるといいのだけど。