食事は、昼も夜も予約のみとのことで、予約したランチをいただきました。
メニューは、赤米とまる麦のごはん、3種類の前菜と胡麻豆腐、魚料理と肉料理(この日は鶏)にスープ、そしてデザートで、 海老と帆立の寒天寄せと冷茄子の豆乳ソースは、たまたま前日に会食があり、ご厚意での余禄付きでした。
農業の盛んな新城ですから、食材は地産地消。農家の人が並べている農協のコーナーの新鮮な野菜を使っているそうです。
こだわりの調味料と季節の食材を生かした献立なので、何がでてくるかは、その時のお楽しみです。