最近は、若い人たちにも“きもの熱”が広がっていますが、 「きもの姿でお店に立つ・・・と決めてから、着付を習った」という若き管理人さんは、裂織り作家の小林陽子さんのお嬢さんで、 お母さまのきものやリサイクルきものを、対丈(背が高いゆえに)で、上手に着合わせています。
ゆくゆくは、un neuf に「きものまわり」も登場するのかもしれませんね。