籠 ア・ラ・カルト (2003.1.12)
いつのまにか増えた大好きな籠を、こんなふうに使っています。
A. アジアの大きな籠は、パソコンディスクの下において、屑籠にしています。口が大きいので、なんでもポンポン入れられて便利。
B. 竹でしっかり編まれているので、しごく頑丈。スーパーの袋やごみ袋だけでなく、いつでも使えるようにとアイロンも放り込んでいます。(現在は塗装してプラゴミ入れに)
C. 夏以外は卵入れに使っているこの籠は、ずいぶん捜し求めて、やっと出会ったものです。なぜか“木の果物”が、籠いっぱい入って売られていました。(ガレージセールにて譲渡)
D. アジアで、小さなバックとして使われているものの半分を、ポストカード入れに。
E. 乾燥した葉を編んだ籠は、靴磨きグッズを入れて靴棚に並べています。
F. テーブルで使うものを入れた籠は、これぞ“出会いに逸品”。程よい大きさと持ち手が文句なしの、お気に入りです。
G. 根曲竹で頑丈にかつ、大らかに編んだ籠は、持ち手がついているので、重いものを入れての持ち運びに便利。これは値段も張りました。(ガレージセールにて譲渡)
H. “クロワッサンの店”で買った根曲竹の籠は、りんごの収穫に使われるのだそうで、私は土付きの野菜などを入れています。
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