14階から下10階までが客室です。 10階アークリッシュフロアの1008号室は、バルコニーとリビングを備えたスィートルームで、 家具もすばらしく、広いサニタリーには、ジャグジーが使われていました。 サニタリーグッズも、アークリッシュフロアは、化粧品もタオルも、特別仕様の自然なものを用意されているとのこと。 宿泊だけでなく、ゲストルームとしても活用されることを念頭に設計されているそうです。 また、床が絨毯ではなく、無垢のフローリングを使っているのが、今までのホテルにはない考え方です。