(2006.5.7)
『あうら』 さんでのオープニングパーディでお会いした、石彫刻家・国島征二さんとご交友のある、
裂織り作家さんご夫妻のお誘いで、そのお仲間の建築家ご夫妻とアーティストの計7人とで、額田(今は岡崎)のお宅を訪問してきました。 |
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つい先頃、「晒柿」でも紹介した常滑の 「カフェ・ギャラリー風」でも活動されている、陶芸家の娘さんの小さなギャラリーコーナーが、
玄関ホールを入って右手に設えられていました。 |
標高500mほどの山の家は、街中との気温が7℃も違うとか。冬場は道路が凍結することもあるそうで、
冬の生活に必須の蒔きストーブは、暖を取るだけでなく、オーブンや調理機器としても大活躍の「働くストーブ」です。 NEXT |