share-gaki_diary
HOME
KUWA HOUSE お披露目会

2009.6.30
[ KUWA HOUSE ]
Here is clicked.!

KUWA HOUSE の大掃除に、プレノワールとともにご参加の春野町・Uさんからいただいた、オレンジ色のタンポポが、先日咲きました。
もう一鉢の「モネの庭」でも咲いていたというピンクの花とともに、KUWA HOUSE の庭へ記念植栽します。

「深造の森」から竹墨職人の左近さんと、工事をしていただいた、みみさん、
頼もしいUMEちゃん、三ケ日の蒼蒼舎さんご家族と、9 soku さん、
スーパーマンの如く駆けつけてくださった親うさぎさんと、ねこさん、Nさん、
ボランティアで、センスよくDIYしてくださった創作室の中西さんとTさん、
お仲間とともに名古屋から大掃除と壁塗りに参加してくださった makoronさんから流木の表札をいただきました。
毎週のように遠くから駆けつけてくださったakkoさんが切り出してくださった、黒竹の掛け花入れは、4畳半の和室に、 手際の良い壁塗りを見せてくださったKuminさんには、お披露目の草花もしつらえていただきます。
ロクタ紙を貼ってくれた友人と、そのアシスタントを担ってくださったconomi さん、
いつも美味しいものとともにきてくださる、瑞浪のMasuko さん、
ずーっと、まかないご飯で支えてくださった爾今の寅さんとうさぎさん、
熱いエールをいただいた友人たち・・・(ここまで書いてたら、涙が滲んできました)
なんと多くの人たちに支えていただいた KUWA HOUSE でしょう。
感謝とともに、みんなの家でもあったなぁという感慨に浸っています。
今日は、その仲間たちとお披露目会をします。
あいにくのお天気ですので、どうぞお気をつけていらしてくださいね。

KUWA HOUSE announcement association

感動のチェロ

2009.6.29
[ Music ]
Here is clicked.!

チェロ奏者・吉川よしひろさんのコンサートで、今年もまた感動をいただきました。
吉川さんの個性的な容姿と、時折見せるパフォーマンスに、ずーっと見つめていたい気分ですが、 ひとたび演奏が始まると、チェロの深く切ない音色にすーっと惹きこまれ、目を閉じて身を委ね、その世界を漂うのです。

今回は、リクエスト曲の「星グメリノウタ」(宮沢賢治作曲)で、 アンコール主のgently さんをナレーターに仕立て(前打ち合わせもなく!)、 吉川さんの演奏に宮沢賢治の童謡のナレーションが入りました。

ジャズあり、唱歌あり、民謡あり、スタンダードからオリジナルまで、たくさんのナンバーを聴かせてくださったうえに、アンコール3曲のあと、 「まだ帰しません」の拍手に応えてくれた吉川さん。
このあと、7月の演奏に向けて北海道へ向かわれるそうです。
軽自動車での長旅、どうぞご無事で楽しまれますよう。

昨夜のコンサートへは、電車とバスを乗り継いで行きました。
コンサートの余韻を楽しむべく、仲間たちとのティタイムのあと、友人に息子のアパートまで送ってもらい、車で帰ってきました。

その車で、今日は一日駆け回ります。

Moving cello

チェロ奏者・吉川よしひろさん来る

2009.6.28
[ Foods ]
Here is clicked.!

今夜は、Tap Tapさんで、チェロ奏者・吉川よしひろさんのコンサートがあります。

吉川さんは、自称エコ・チェロ法師と名乗られているように、行く先々での施設などの要望に応じて、ボランティア演奏や奉納演奏もされています。

熱烈なファンが多く、メディアに取り上げられることも多い吉川さんは、ボヘミアンの如く、日本列島の南から北まで軽自動車に乗ってさすらう演奏家・・・ その生き方にも魅了されます。

今年はライブの機会が激減した私ですが、これだけは外せない、一年に一度の楽しみです。

Cellist・yoshihiro Kikkawa of coming

It is Tap Tap tonight, and there is a concert of the cellist the yoshihiro Kikkawa.

Yoshikawa as introducing oneself as the self-styled eco-cello monk, The volunteer performance and the dedication performance are done according to the demand of establishment etc. the destination ahead.

There are a lot of hard-core fans, and Yoshikawa often taken up in media, Musician who wanders taking light car from the south of the Japanese Islands to the north like bohemian ・・・ It is enchanted to the way of life.

Though it is me who decreases the chance of live sharply this year, It is the enjoyment the so much in one year that cannot be removed once.
KUWA HOUSU 報告

2009.6.27
[ Foods ]
Here is clicked.!

昨日のKUWA HOUSE に、itoちゃん、conomiさん、akkoさんの和紙貼り隊と、うさぎさんの、 畳柿渋塗りを手伝っていただいて、すてきな空間に仕上がりました。
最後に、6帖間の構造用合板へオイルステイン系のものを塗って終了。

多くの方に手伝ってもらってのKUWA HOUSE 、本当にありがとうございました。
ただただ、感謝です。

KUWA HOUSU report

KUWA HOUSU 報告

2009.6.26
[ Flower ]
Here is clicked.!

お弁当持参で集中して作業した、KUWA HOUSE 。
昨日も、仲間たちにお手伝いしていただきました。

台所の水色のタイルが、白いタイルになり
予定していた塗装も床を残すだけで、どんどん素敵になっていきます。
ひと工夫、ふた工夫の、仲間とともに作り上げる歓びは
ライブセッションのようでもあります。

しかしまぁ、昨日は脚立に上ったり降りたりの連続だったので
さすがに疲れて、家に着いたらバタンキューでした。

今日は、床板の塗装と和紙貼りをし
少し荷物も運んで、ひと通りの工程を終えます。

KUWA HOUSU report

トスク出張カフ

2009.6.25
[ Foods ]
Here is clicked.!

昨日の“トスク出張カフェ”では、友人はじめ、豊田のakko さんやワークショップにいらしたK さん、思いがけず岡崎のわさびさんご夫婦にもお会いできて、 たのしいひとときを過ごさせてもらいました。
よく食べ、よく話し、よく笑い・・・こういう時間って、いいですね。
せっかくカメラを持っていったのに、SDカードを忘れてきてしまって、美味しいランチや、わさびさんからの美味しいお寿司も撮れなかったのが心残りです。

出張カフェのあと、友人と共に、長いことご無沙汰していた井筒屋さんにも寄って、ひと談義を楽しみ、日がとっぷり暮れての帰宅でした。


遅まきながら、昨年撮影させていただいた「 kumin さんのブライダルフラワー」の未編集分を、先ごろのグループ展とともにアップしました。
menu index から、どうぞご覧ください。


Tosc Delivery Cafe

梅雨の晴れ間

2009.6.24
[ Foods ]
Here is clicked.!

長雨を覚悟していたら、予期せぬ梅雨の晴れ間。このときを逃してはならじと、洗濯をたっぷりしました。
湿度が高かった午前は、掃除をしている間も汗がねっとりだったので、 30分ほど除湿(エアコンは無いけど除湿機はあるのです)したら、さっぱりしました。
各地の気温の高さと蒸し暑さを報じているラジオに、ふと、料理用の温度計でも気温が分かるだろうかと、部屋の中に吊るしてみました。
午後2時の室温は28℃。
部屋の中を風が通り抜け、どんどん湿度が下がって、涼しい夜を迎えても28℃・・・この温度計では、気温が計れないんですね。(苦笑)

昨年まで会社のエアコンで暑い夏を過ごしまし、快適な反面、外出時との気温差に悩まされもしました。
今年から、車で移動以外は、エアコン無しの暮らしになります。
苦手とする暑い夏を、いかに快適に過ごすか。
まずは、日中篭っていること。
そのためにも、ある程度冷蔵庫を満たしておかなくてはなりません。
いつもある玄米と梅干に味噌、買い置きの豆や海草などの乾物、それに季節の野菜を少々、珈琲豆は、少し多めに。
このサイクルが、そろそろ掴めてもよさそうな・・・

玉葱とじゃが芋、人参、茄子に糠漬けの胡瓜、バルコニーのパセリでお昼ご飯を。
傷んだ完熟梅2個と、梅酒から出した梅2個で、使い切りジャムを作って蕎麦粉クレープに添え、3時のおやつに。いけます、このジャム!

blue sky of rainy season

梅仕込み

2009.6.23
[ Foods ]
Here is clicked.!

朝から、どしゃぶりの雨の月曜日、やっと完熟南高梅が届きました。
もう少し遅い配達かと思って、梅漬け用の塩を用意してなかったので、梅を洗ってヘタを取り、 布巾で水気をぬぐってザルに盛り入れ、瓶を熱湯消毒して伏せておいてから、どしゃぶりの雨の中を、スーパーまで買いに行きました。

昨年の梅は、旨みのある「なずなの塩」を使ったので、塩分20%にしましたが、 今年は、6キロの梅(取り寄せが5キロ、追加分1キロ))に、塩1キロで約17%です。
常温の管理でカビさせない減塩限度が、15%だそうです。(通常20%)
塩分15%だと梅の酸味が強くなり、17%ならば酸味が抑えられ、20%だと塩っ辛さが強くなる・・・これは、アツミセミナーでの、講師のお話でした。
酸味が苦手な私には、17%くらいがよさそうです。
カンホアの塩と藻塩が美味しいので、それだけを使いたいのですが、あまりにも高くなるので、 それに「自然の味」の塩の3種類をブレンドすることにしました。


ビニール袋に梅を1キロくらい入れて焼酎をスプレーし、混ぜ合わせるように焼酎を馴染ませ、塩のボウルに入れ、塩をまぶして瓶に詰めていきます。
残りの塩を入れ、杉の木蓋をして重石を乗せ、埃が入らないようにラップをかけて、瓶の蓋をしました。
水の上がり具合のチェックが、しばらくの日課になります。

ところで、昨日は雨だったため、買い物は徒歩でした。
塩約1キロ、追加分の梅が1キロ、切らしたキャットフードも1キロ、せっかくだから胡瓜と木綿豆腐も2丁・・・ずっしり重くなったエコバッグを肩に背負って、 傘で雨を除けながら、水溜りの中をゴム長靴で歩いて帰りましたが、さすがに疲れました。

Ume work

ゴーヤ収穫

2009.6.22
[ Kitchen garden ]
Here is clicked.!

この倍の大きさになる品種のゴーヤを、食べ切りサイズで収穫しました。
しばらく眺めてから、調理しようと思います。
完熟のミディトマトを手でもぐと皮が裂けるので、収穫と共に口の中へ。
ミニトマトよりも食べ出があるし、水を控えた美味しさがたまりません。
2種類のブルーベリーのうち、実が大きいラビットアイ系は酸味がありますが、小粒のハイブッシュ系は甘味だけなので、ジャムに向きそう。
ただし、ハイブッシュの方は、ほとんどの実が落ちてしまい、わずかに残ったブルーベリーを、やはり収穫と共に口の中。 しばらくは、バルコニーデザートが楽しめそうです。

太陽が手摺の位置までしか入らないので、日照不足気味でしたが、昨日は夏至。 バルコニーの植物も私も待ち望んでいた太陽の恵みが、少しずつ増えていきます。

朝の一杯を最後に珈琲豆を切らしてしまい、渥美線と市電を乗り継いで買いに行こうか、金曜日まで我慢しようかと迷っているところへ、 長男から床屋帰省の連絡有り。
ラッキー!
散髪が済んだあと、『マイン・ブロス』まで車に乗せてもらい、トラジャを確保しました。
一日一杯飲むだけの珈琲でも、ストックがあると、ほっとします。

豊橋駅まで送ってもらったついでに、本屋さんで「住む。」を購入。
住むのなら小屋くらいの、小さくて天井の低い家がいいなぁと思ってたので、“あえて、小さな家”は、「待ってました!」の特集。
こと、ヴォーリズが過ごした10坪・三間四方の山荘は、間仕切りの無い住まい勝手のよさそうな間取りで、狭い我が広くさえ感じました。

Bitter Gourd harvest

墨田の花火

2009.6.21
[ Flower ]
Here is clicked.!

石巻の畑で咲いていた紫陽花(墨田の花火)を、いくつか摘んできました。
白い花のはずが、どんどん青くなっていくのは、土壌が酸性化しているんですね。
ブルーベリーが育たないわけです。

小さな鉢植えだった紫陽花が、6年目を迎えた今年は、こんもりと分大きくなり、 白萩も通路を塞ぐほどに枝を広げていました。
バルコニーに置いてた時の紫陽花も白萩も、翌年まで持つかどうかだったのに、 土の力って、ほんとうにすごいなぁと思いました。


カリカリと音をたてていたパソコンのハードディスクを、昨日、息子が交換してくれました。
今年に入って三度目ですが、息子のPCも交換時期だったようで、早めの処置に、ほっ。
これでしばらくは安心していられます。

KUWA HOUSU report

KUWA HOUSU 報告

2009.6.20
[ Kuwa house ]
Here is clicked.!

昨日のKUWA HOUSE も、仲間たちにお手伝いしていただきました。
追加の塗料が届き、和室の繊維壁塗装は、ほぼ完成。オイルステンを使用する部分も、和室の枠と床板部分を残すところとなりました。
来週の金曜日に和紙を貼って、最後の掃除をしたら、ひと区切りです。
お披露目会は、モミジの下で持ち寄りパーティを。
Kuminさんに、野の草花でしつらえていただく案も。
楽しみごとは、まだまだ続きます。

ギャラリー 親うさぎ を更新しました。
Kuminさんたちの花などが登場の「 コラボレーション 」、どうぞご覧ください。

写真は、仲間たちといただいた『カフェ爾今』の、豆腐とズッキーニのサラダで、 それに間引き人参の葉とズッキーニの刻んだ皮がトッピング。
お豆腐の美味しい食べ方を、ひとつ教わりました。

KUWA HOUSU report

旅の土産に

2009.6.19
[ travel ]
Here is clicked.!

スターネットARKでは、オリジナルの器や作家もの、厳選した道具と朝収穫したばかりの有機野菜や天然酵母のパン、スローフードなど、 衣食住にかかわるものが、思いのほかたくさん置いてあり、2階のギャラリーでは、個展も開催されていました。
旅の記念に買った黒い器は、輪切りのえんじゅを削って漆をかけたものです。
ざっくりした味わいと、欠けた節部分もデザインが面白くて手に取った茶托で、銘々皿としての出番が多くなりそうです。
他に、筒状で深さのある蕎麦猪口大をひとつ。
だし汁をはった麺類やサラダ、スープにと、これも使い勝手が多そう。
3つ目の記念は、北の果ての風景を音で描いた癒し系のオリジナルCDで、これを聴いていると心静かになり、 眠りの世界にも誘われ・・・
昨夜は10時過ぎから睡魔に襲われ、ちょっとうたた寝のつもりが、目が覚めたら朝!
パソコンもアームライトも点けっぱなしで、たっぷり睡眠をとりました。

Souvenir of travel

旅から

2009.6.18
[ travel ]
Here is clicked.!

益子の旅から戻りました。

念願のスターネットのほかに
浜田庄司 益子参考館
東新座時代に個展を開催した
フェルト作家の阿形さおりさんと陶芸家・阿形一郎さんのお宅訪問
笠間に移築された魯山人母屋の「春風萬里荘」などを回りました。

往路の東名高速道路で、重大事故(飛び降りとか)で不通になり
横浜町田インターから降りての大渋滞移動というアクシデントに遭遇しながらも
長時間にわたる運転を一手に引き受けてくださった寅さん
ほんとうにお疲れさまでした。
笑いが絶えない愉快な仲間たちも、ありがとう!
しばらくは反芻しながら、ご一緒した旅の余韻に浸っています。

From travel

スターネットへ!

2009.6.16
[ Interior ]
Here is clicked.!

「スターネット」への関心は、季刊インテリア・マガジン[コンフォルト] No.33(1998年夏)に掲載された記事が始まりでした。
その春、益子に誕生した「スターネット」のロングインタビュー記事で、生活しながら仕事もできる場所として益子に辿り着いた経過と、 自然の中での暮らしへの深い思いが、取材によって引き出され、綴られていました。

今は亡き木村二郎氏の設計で、共に創りあげたという「スターネット」を、実は、コーディネーターの道を歩み始めた頃に、完成した建物を「住宅建築」で見ていた記憶が、ふっと蘇りました。
カフェに使われていたペンダントの、一回り大きいタイプを、我が家のキッチンに選んだのも、「住宅建築」のスターネットの影響でした。

その後も、女性誌などに取り上げられる機会の多い「スターネット」を、記事を見つけると切り取ってファイリングしていましたが、 「LEE」で紹介された、スターネットの台所を担う星恵美子さんの住まいを見て、大きなカルチャーショックを受けました。
「スターネット」を建設していた頃の、プレハブの仮設事務所を、星さん流にしつらえた住まいは、 一人暮らしに必要なものだけの“足るを知る”暮らし、それも、捨てられていた物までが輝いて収まっている写真に、 「家」という形を追い求めていた私は、必要なのは「住まうスペース」なんだということに気付かされたのです。
そして、「いつかスターネットへ行って、星さんの料理を食べよう!」・・・と。
ずーっとずーっと思い続けて、やっと実現。
4人の仲間たちとともに、早朝から発ちます。

To the Star net !

料理講習会

2009.6.15
[ Foods ]
Here is clicked.!

昨日は、豊橋有機農業の会主催の料理講習会へ、ふれでぃーさんご夫婦と一緒に参加しました。
講習会の指導は、「さでんかん」さんです。
初めての料理講習会には、男性の参加も多く、ふれでぃーさんも包丁を握ったり、天婦羅を揚げたりで、とってもさまになっていました。
朝市の旬の野菜をつかった料理の中には、赤つめ草(赤いクローバー)の天婦羅や、おかひじきとベビーコーンのヒゲ、お茶の葉、はちく、黄ズッキーニのかき揚げの彩りが食欲をそそり、 自宅でも作ってみたい一品でした。
食養についての話や、ちょっとしたコツやを教えてもらいながら、揚げたての天婦羅を味見をしつつの楽しい講習会。
料理をいただきながらの交流会で、朝市で顔を合わせている方たちとの距離が、ぐっと近くなったのを感じました。
さでんかん De ご飯 にも、流れをアップしましたので、ご覧ください。

井筒屋珈琲店マスターの IZUTSUYA Coffee&Photo break を更新しました。
こちらも、どうぞご覧ください。

Dish course

楽しみは・・・

2009.6.14
[ Every day ]
Here is clicked.!

メダカ鉢のホテイアオイとヒツジグサが、びっしり水面を覆う、そのわずかな隙間から見える水草も、青々と育っています。
元気に泳ぐメダカたちを眺める時間が、今はたっぷり。
風にそよぐ葉や揺らめく水面に癒され、“感じる”ことを思い起こさせてもらっています。

このことろKUWA HOUSE に掛かりっきりでしたが、来週は仲間たちと、念願の益子スターネットへ旅をします。
その打ち合わせで、昨夜は爾今さんたちが家まで来てくれました。
車で移動するので、何時に出発し、どこそこを通って、一日目はスターネットと、その周辺をゆっくり、二日目は笠間まで・・・やっと旅モードになってきました。

早朝に発つ予行練習のつもりで4時(今朝のハナ時計は、なんと3時前!)に起き 4つ目のゴーヤの雌花が咲いたバルコニーを眺めつつ、お茶で一服しています。

ちなみに、一番目の雌花は、前日咲いた雄花の、あるかないかの花粉を押し付けた受粉が成功し、 続いて咲いた二つの雌花は受粉できず終いでした。

enjoyment ・・・

リフォームの醍醐味

2009.6.13
[ Kuwa house ]

昨日のKUWA HOUSE は、創作室の中西さんと、ご友人のTさんの他に、 豊田のakkoさん、名古屋のmakoronさんとお仲間が、お手伝いに来てくれました。

カフェ爾今でのランチのあと作業開始で、akkoさんは、流し台をピッカピカに磨き上げ、浴槽や住宅の周りの掃除など、後回しにしていた部分を、 実にこまめに片付けていただいて、本当にたすかりました。
午後から来てくださったmakoronさんたちには、繊維壁の塗装と、養生テープ貼りを受け持っていただきました。
繊維壁を、ローラーで均一に塗るのは、なかなか難しいようです。
ローラーをポンと置いたところが濃くて、転がしていくにつけ薄くなるので、グラデーション模様になりますが、 それもまた味わいと思えば、面白くもありです。
それにしても、壁の表面がツルツルなら充分足りるはずの量が、繊維壁は塗料の吸い込みが激しくて、約半分塗ったところで一缶が終わってしまいました。
この6帖の和室は、思いのほか費用を飲み込んでしまいます。

玄関引き戸の割れたガラスを、雨戸の杉板を利用してはめ替えてもらったら、ぐっと良くなりました。
もうひとつお願いした、勝手口のノブ取り替えの方は、小さくて丸い真鍮のノブが捨てがたく、 鍵だけを造ってみようかと言うことになりました。
なんでも新しくするのでなく、工夫して使えるようにする作業は、リフォームの醍醐味でもあり、 どうしたら素敵になるかを考えながら納めていく中西さんとTさんの、打てば響くような仕事ぶりが楽しくて、 際限なくやっていたいとさえ思いました。

Here is clicked.!
爾今ランチのスープが変わりました。
香り高い刻み牛蒡とベビーコーンのヒゲを浮かべたジャガイモのスープが、デザートのようにきれいで、 揚げ鰯に季節の野菜がたっぷりのパスタとともに、とっても美味しい!

Real pleasure of reform

KUWA HOUSU 報告

2009.6.12
[ Foods ]
Here is clicked.!

気持ちのいい朝を迎えました。
作りおきのポテトサラダ、ひよこ豆と青豆、さやいんげんの胡麻ソースと、濃い目に淹れたトラジャで朝食をとりながら書いています。

KUWA HOUSE の玄関入口が、木目柄のプリント合板だったので、それを剥がして杉板張りをとお願いしてたところが、出来上がっていました。
元材木屋さんのご好意でわけていただいた、在庫品の杉板の幅違いや節有り、表面のざらつき感が、塗装をかけると、さらに表情が豊かになり、いい感じです。

どんどん変貌していく塗装の作業が楽しくて、玄関引き戸の上の明り取りガラスも、ピカピカに磨きました。
まだ手を付けていない外部は文化住宅風ですが、玄関のガラス戸を開けると、煤けた古民家のような雰囲気になりつつあります。

今日は、創作室の中西さんに、洗面の配水管接続と、玄関引き戸の割れた型ガラスを取り除いて、傷んだ雨戸の杉板でパッチワークしていただく予定です。
私は、引き続き和室部分の塗装をします。

KUWA HOUSU report

籐椅子に座る時間もなく

2009.6.11
[ Cat ]
Here is clicked.!

よくよく見たら、ハナがチビの足を抱え込んで寝ていました。
このところ、籐の椅子に、ゆっくり座る時間が少ないものですから、すっかり猫たちの昼寝椅子になりつつあります。

いよいよ梅雨入りした昨日は、雨が気になりながらも、午後から『ブランコ』で開催中の「Dayton 京都交流版画展 in 豊橋」へ行ってきました。
ほどなくいらしたNさんに、長年続けてこられた交流版画展のストーリーを伺いながら、出展の版画を鑑賞しました。
作家それぞれの創造性に加えて、国の違いと表現の幅広さも感じられた版画展で、 前半のPart.1 は、13日(土)まで開催。15日(火)から Part.2 が始まります。

そのあと、イヨダ外構さんのご紹介で作った建築設計事務所のHPを、ブログとともに開設するための準備で、事務所へおじゃましました。
パソコンの前でスタンバイの頼もしいシステムプログラマーがいてくれたおかげで、ドメインの取得やFTTPの設定、ブログのレンタルなどの作業が順調に進み、 来週は画像縮小と、HTMLの講習をして、バトンを渡し終えます。
ブログのカスタマイズは私がする予定でしたが、せっかくの機会だから、システムプログラマーの彼にやってもらうことにしました。

久しぶりに集中してテンションが上がったままの頭に、そぼ降る雨が気持ちがいいとさえ感じた夕暮れの帰宅でした。

夜中降った強い雨が、バルコニーの果樹や野菜たちの葉を、きれいにしてくれました。
今日明日は、またKUWA HOUSE です。

no time to sit on a Rattan chair

抹茶とオレンジのマフィンと

2009.6.10
[ Foods ]
Here is clicked.!


自転車でホームセンターへ行った流れで
久しぶりに 『フォノンカフェ』にも寄って、ティタイム。

抹茶とオレンジのマフィンに、季節のパウンドケーキ・・・
決めかねて、二つとも注文。(笑)
食いしん坊の私も、さすがに一つでお腹がいっぱいです。
マフィンの方は、テイクアウトしました。


撮った写真は、HP用に縮小ソフトで小さくしています。
そのときの設定がbmp なので、さらに Photshopで、jpg に変換して保存していました。
ただ、息子のパソコンに代わってから、Photshop 上では画像が黄色がかってしまい、色設定が今ひとつ分からないので、 ここ数日はダイレクトに、縮小ソフトで jpg 保存にしました。
撮るものによっては、あまり目立たないものの、パソコンのファイルの中で縮小版を表示すると、違いは歴然。 (ゴーヤの写真を大きくして、花の周りをご覧あれ)
今日のようにアップのものだと、ボソボソした色抜けが、やっぱり気になります。
縮小ソフトの解像度を上げることはできても、容量も大きくなるので、手間を惜しまず、前の手順で縮小していくことにしました。

Muffin of green tea and orange

染みもアート?

2009.6.9
[ Fashion ]
Here is clicked.!

昨年のことですが、うっかり白いシャツに墨汁を付けてしまいました。
すぐにクリーニング屋へ出したものの、色が少し薄くなっただけです。
いっそのこと染みを柄にしてしまおうと、文字を書き込みました。
洗えば、滲んで薄墨色になるかもしれませんが、それもまた良しとしましょう。

KUWA HOUSEでの塗装の時も、作業用のズボンに穿き替えないでいたら、やっぱり塗料を付けてしまいました。
これも、この手で遊んでしまいましょ。


ずい分遅い更新になってしまいましたが、 9 soku antiques をアップしました。
どうぞ、ごらんください。

Dirt is an art ?

It already passes though last year and the Indian ink has been put up to a unbleached shirt.
The color only thinned a little though it sent to the cleaning at once.
When dirt was made a handle, the character was rather written.
Let's it is likely to blot, to become a thin ink color if it washes, and to assume it to be good, too.

At painting with KUWA HOUSE, After all, paints have been put up when not substituting it for the pair of trousers of work.
This also plays by this hand.

Though it has fairly become a slow update, 9 soku antiques was improved.
Please see.
ゴーヤ

2009.6.8
[ Kitchen garden ]
Here is clicked.!

初めての、しかも逞しそうな雌花が咲いたというのに、今朝に限って雄花はゼロ。
明日咲きそうな雄花は、2つ3つあるというのにです。
せっかく咲いた雌花を、そのままにしておくのは、なんとも勿体無い。
明日の受粉で間に合うだろうか、それともトマトの花粉でもをくっつけちゃおか・・・
トマトに花粉らしきものが見当たらず、短絡的な思いつきは、チョン。


昨日は、『さでんかん』さん繋がりで、静岡へ引っ越された童話作家・あ希さんと、 そのご友人で、初めてお会いするEさん、二度目のTさんと共に豊橋駅で落ち合って、あ希さんの車で 『カフェ爾今』へ行ってきました。
爾今の座敷で、ゆったり寛ぎながらランチをいただき、話に花が咲いて、まるで同窓会のようです。
それぞれの生き方に共感し、想いをめぐらしつつ、一度しかない人生が、ふくよかになるのを感じたひとときでした。
改装進行中(といっても、ほぼ掃除)のKUWA HOUSEを見てもらったあと、帰路へ。
あ希さんに豊橋駅まで送っていただいた際に、Eさんお手製のパンとジャムのおみやげまでいただいて、 静岡と春日井から、遠路はるばるお越しいただいた仲間たちと、お別れしました。

Bitter Gourd

空豆の茶碗蒸し

2009.6.7
[ Foods ]
Here is clicked.!

退職してからというもの、やれお腹が空いたといっては、おやつを口にしていたので、お腹の周りの贅肉が、しっかり、たっぷり!
仕事をしてないと動きも少ないので、食欲のままに過ごしていたら、止め処もなくです。
これはいかんと思い、お菓子類の買い置きはやめて、我慢の限度を超えたら、お惣菜の残りや、あるもので作るようにしました。
それで昨日は卵だけの茶碗蒸しを。牛乳抜きの甘くない和プリンとも。

北の窓辺で朝日を浴びながら、お茶を一服。野菜や果物・植物たちの水遣りで、一日が始まります。
今日は、「ぜひともカフェ爾今へ」という静岡や春日井の方たちと豊橋駅で待ち合わせ、同乗させていただきます。
作業の無い山吉田を、ギャラリーMINIでの企画展とともに楽しんでまいります。

steamed teacup of broad bean

Because sweets are said when saying that the stomach became empty after it retires, Enough superfluous flesh around the stomach adhered !
Because movement is also a little if it doesn't work, The stop conduct oneself also cries when spending it like the appetite.
When it very thought of this, the hoard of the cake was stopped, and the limit of endurance was exceeded,
it made it from the remainder of daily dishes and a certain one.
And, it was teacup steamed teacup only of the egg yesterday.
With the harmony pudding that the milk pulling out is not sweet.
Tea is had while bathing in the morning sun near the window in the north.
A day starts by the watering to the vegetable and the fruit and the plant.
Today,I will meet the people in Shizuoka and Komaki said, "Cafe nicon by all means" at Toyohashi Station, and multiply.
No Huangshan Yoshida of work, It enjoys it with the special exhibition of gallery MINI.
杉の大木と

2009.6.6
[ Kuwa house ]
Here is clicked.!

“この木 何の木 気になる木 ♪〜”
KUWA HOUSE に接した山側にそびえ立つは、杉の大木と、それに絡んだキウィ!
自生のアケビが元気なように、杉と共存というよりは、乗っ取る勢いです。
この辺りは、猿も猪も出没するとか。
キウィの花が鈴なりだったので、もし実れば、猿たちのご馳走になるのでしょうね。

昨日も午後から、KUWA HOUSE での作業の続きをしました。
蒼蒼舎さん一家もお手伝いに来てくださって、予定していた仕事が早く片付き、とっても助かりました。
そこへ、はるばる豊田から akko さんも。
爾今さんの磁石を分けてもらったKUWA HOUSE に、いろんな方が吸い寄せられて・・・嬉しい現象です。
そうそう、3月に散策した裏山の中の山荘も、お仲間の一人が借りることになりました。
30年間住んでなかった家ゆえに、床の傷みが、KUWA HOUSE 以上にひどいとか。
たっぷり時間を掛けて、手を入れていかれるそうです。

鳥とともに起きるハナの前世は、ニワトリだったのかもしれません。
ハイトーンの鳴き声で、いつも早朝から起こされ、昨日のそれは、3時半過ぎ!
その日に限って、12時過ぎの就寝で、昼寝もできなかった昨夜は、早々と9時に床につきました。
たっぷり9時間の睡眠で、少々体が固まっていますが、頭はすっきりの起床でした。
濃い目の珈琲とフォカッチャ、枇杷をかじりながら、一日のスタートです。

With the tall cedar

ベビーコーン

2009.6.5
[ Foods ]
Here is clicked.!

KUWA HOUSE の前に、カフェ爾今へ。
「2009 PAPER CRAFT SWEETS FAIR」のセッティング中の HORII さんたちとご一緒に、まかないカレーをご馳走になりました。
もぎたてベビーコーン(間引きなんだそうです)の皮むきを手伝いましたら、筍の姫皮のようにやわらかくて、頬張ると、とっても美味しいのです。
コーンの下軸もやわらかそうで、さっと茹でてオリーブオイルで絡めたのが、カレーに添えてありました。
届いたばかりの新鮮な野菜と、その美味しさを引き出すシンプルな料理・・・これぞ食の原点と思いました。

KUWA HOUSE での作業を終えてから、再び爾今に寄って、おやつ程度のものを注文すると、なんとコーンのヒゲのスープ!
野菜もたっぷりのスープとフォカッチャをいただきましたが、この美味しさは絶品です。
その日に採れたものでつくった料理を、朝に夕にと味わえて、感謝と感激で心もお腹も満たされた一日でした。

今日から、「2009 PAPER CRAFT SWEETS FAIR」開催です。
6/14(日)は、ワークショップ「双葉くんBOXを作ろう!」も。
Let's go to Cafe nicon and gallery MUNI!

ギャラリー 親うさぎ を更新しました。
「 アニバーサリー 」を、どうぞご覧ください。

Baby corn

手漉きの紙

2009.6.4
[ Kuwa house ]
Here is clicked.!

先日、和紙専門店「紙の温度」で購入したネパールのロクタ紙は、生成りのデコボコした風合いの手漉き紙です。
紙貼りは、やってみたかったことの一つで、大きさ70cm×50cmが、1枚116円のリーズナブル価格で、37枚仕入れました。
これを KUWA HOUSE の一間半の押入中段を外し、床の間見立ての壁に貼って、全体に薄墨を塗ろうかと思っています。
籾殻のようなものが混じった薄茶の紙は、タイの手漉き紙で、これは3本の襖紙に。
どちらもサイトでチェックしたものと違うものを購入しましたが、やはり実物で質感を確かめて良かったと思いました。

ちなみに、9枚購入したタイの手漉き紙の価格は、ネパールのロクタ紙の倍でした。
さて、両方でいくらでしょう?・・・なぁんて、算数の時間になってしまいましたが、10年ほど前の会員証が有効で、3%引きでした。


手漉きの紙や和紙に惹かれる方は、きっと多いのでしょうね。
版画展のご案内をいただきました。
急に思い立ってとのことで、文章の葉書と一緒に届いた、手漉きの和紙にプリントされたものが、版画的で素敵です。
内容は、event bbs でご覧くださいね。

Handmade paper

The other day, The Rokuta paper of Nepal that bought it by Japanese paper specialty store "KAMI NO ONDO", It is Handmade paper with good touch of the life.
In size 70cm×50cm, it stocked with 37 pieces by a reasonable price of 116 yen a piece.
This is pasted to the place where the storage shelf of KUWA HOUSE was removed, I think that I paint the gray on the whole.
Light-brown paper with which the one like [momigara] mixes with the Handmade paper of Thailand, This is pasted to three fittings.

The paper -lined is one of having wanted the to try.
Though both different one things that had been checked on the site were bought, I thought that you may still confirm feeling of quality with the thing.
By the way, the price of the Handmade paper of Thailand that had bought nine pieces was twice the Rokuta paper of Nepal.
How much by both?・・・though it has become the time of arithmetic, The previous membership card was effective and 3% off by about ten years.

There might be a lot of people who become prisoners of Handmade paper and Japanese paper.
I got the guide of the etching exhibition.
In making up one's mind suddenly,What reaches with the postcard is printed in Japanese paper etches and is wonderful.
Please see the content with event bbs.
銅の打ち出し鍋

2009.6.3
[ Kitchen ]
Here is clicked.!

銅の薬缶で熱伝導の速さを実感して以来、我が家の台所に、銅の鍋が二つ仲間入り。
そのひとつが、この打ち出しの鍋で、ころんとした中華鍋の形は、火の回りがいいのと、茹でものの場合の水量が少なくて済みます。
蓋は、あるもので代用して、茹でる・煮るを、冬は水炊きをしたりで、出番がいちばん多い鍋になりました。

本屋さんで立ち読みした雑誌に、結婚祝いに贈られたオリジナルの銅薬缶に惚れ込んで、銅の鍋を、ひとつずつ揃えたという記事が載っていました。
銅のオリジナルとなれば当然高価ですが、いい道具を少し、そして長く使うという価値観に、若くして至ったことへの驚きと共感を抱きました。

Typing out pan of copper

After actually feeling the speed of the thermal conduction with kettle of copper Two pans of copper joined the kitchen of my home.
The one : with the pan of this typing out. As for the shape of a round wok, the volume of water when the turn of the fire is good, and the boiling one can be few.
The food served in the pot was done by substituting the lid by a certain one in Boiled , boiling, and winter and the turn became a lot of pans that were because of worth.

To the magazine that browses in the bookstore,The article of falling in love with the original copper kettle presented to the marriage celebration, and having arranged the pan of copper one by one was recorded.
Though it is naturally expensive if it becomes original of copper, The surprise and sympathy with the young arrival were held in sense of values of using a good tool a little long.
ワンプレート ランチ

2009.6.2
[ Foods ]
Here is clicked.!

花魁(おいらん)豆・・・別名「ぺちゃ豆」の煮たのと、冷蔵庫の中の野菜や茸とで、野菜スープとサラダを作りました。
紫花豆をぺしゃんこにしたような花魁豆は、そのままだと旨みがないので、カレーやスープ、サラダに、彩りを添える料理がよさげです。
スープにパンといきたいところですが、買い置きが無いので、蕎麦粉と小麦粉で薄いパンケーキを焼きました。
玄米ご飯と味噌汁と糠付けも好きですが、時にはこんなワンプレート ランチも楽しんでいます。

One plate lunch

The vegetable soup and the salad were made from the vegetable and the mushroom in boiling of [Oiranmame] ・・・ Alias"[Pechamame]", and the refrigerator.
Because [Oiranmame] that makes [Murasakihanamame] crushed doesn't have delicious when as it is The dish that adds coloring seems to be good for the curry, soup, and the salad.
Bread and I want to live in soup.A thin pancake was burnt with buckwheat flour and flour because there was no hoard.
Though it likes brown rice meal, miso soup, and rice bran putting Such an one plate lunch also is sometimes enjoying it.
八重のドクダミ

2009.6.1
[ Flower ]
Here is clicked.!

八重のドクダミが咲ききると、こんな形です。
そういえば、昨日おじゃました「鮨安」さんでは、斑入りのドクダミが咲いていました。
斑入りの葉に赤も入って、きれいなドクダミでした。
KUWA HOUSE は、アケビが立ち木を乗っ取る勢いで群生し、日当たりのいい所では、セリに似たドクニンジンが群生していました。
ありそうで無かったのがドクダミです。今後は他の野草などを少し混ぜて、花のある四季を楽しめたらなぁと考えています。

井筒屋珈琲店マスターの IZUTSUYA Coffee&Photo break を更新しました。
どうぞ、ご覧ください。

diaryの写真は小さくして、クリックで大きく表示するようにしました。
ブログ風に、タイトルもつけてみました。
蛇足ではありますが・・・時々英字なんかも入れてみようかと。
ウェブで翻訳しています。模様ぐらいに思ってくださいね。

Houttuynia cordata

When an eightfold houttuynia cordata finishes blooming, it is such shape.
Incidently, the Houttuynia cordata Chameleon with spots was in blossom in the "SUSHIYASU" that had been obstructed yesterday.
KUWA HOUSE clustered by power that the Akebia takes over the tree,
and the Conium like to the Oenanthe javanica clustered in the place where sunshiny was good.
It seem to be and it is a houttuynia cordata it not was.
It will be thought that can enjoy the four seasons with the flower by mixing other wild grasses etc. a little in the future. It is thought that can enjoy the four seasons with the flower by mixing other wild grasses etc.

The IZUTSUYA Coffee shop master IZUTSUYA Coffee&Photo break was renewed.
Please see.

The photograph of diary made it reduce, and display by the click greatly.
The title was applied in the blog style.
Though it is a superfluity ・・・ Let's sometimes put the alphabet.
It translates with the web, I think the pattern.