|
|
「茶房日々」との出会い
一枚のDMに引き寄せられた二年前の2月・・・それが「茶房日々」との出会いでした。
その年の5月の連休に、やっと訪問したときの感動を、Diary にも記しました。
季節の移り変わりを心に焼き付けておこうと、叶う限りおじゃまし、おもてなしをいただいて、一年、二年と過ぎました。
昨年初秋には、暮らしの道具も扱うようになり、いままた eel books をオープンされ、佇まいはそのままに、日々変化し続けています。
芸術家でもあるオーナーさんの感性に触れた日々を振り返ってみると、なんと多くの感動をいただいたことかと胸が熱くなりました。縁にただ感謝です。
あらためて「晒柿」でご紹介するまでもなく、いろんな方たちの心に、しっかり根を下ろした sabo hibi。
記憶にとどめておきたい私自身の記録でもある四季折々の sabou hibi を、ゆっくりどうぞ。
|